2016年11月05日
11/28(月) 玉紀さんの「十二支と十二従星」講座@新城
11/28(月)、東京から天海玉紀さんをお招きしての講座、「十二支と十二従星」に決定しました!
6月と10月にも豊橋と名古屋にて、玉紀さんの講座が開催されましたが、そちらは「やさしい算命学」講座。今回は、主催である私のリクエストで、ちょっとマニアな算命学講座をお願いしました。最初はね、集客のこととか考えて、「一般受けするもの」とか「終日鑑定会」とか考えたんですよ。
でも、主催の私が楽しいと思わなきゃ、始まらない
と思ったので、我儘言わせていただきました(´▽`)
どうせアクセスの悪い新城の山間部でやるんですもの。「そこに行ってまで、玉紀さんのマニア向け講座聞きたいぞ!」という猛者が少数集まればいいじゃないか、そういう会があってもいいんじゃないか?と思った次第です。
そんなわけで、今回は「算命学で自分を知ろう!エンタメモード」ではなく、「算命学自体を知ろう!お勉強モード」です。「玉紀さんがお勉強真面目モードでしゃべっても、面白くてエンタメにしか聞こえない」という噂も一部では聞かれますが。
お勉強モードのため、ただ「自分を知りたい」という気持ちだけでご参加いただくと、講座について行きづらくなるかと思います。
そのため、今回は受講にあたって、以下の3つの条件をクリアできる猛者を募集しております。
・算命学とは何か、多少分かっている(鑑定を受けたことがある、「やさしい算命学」講座を受けた等)
・十二支の漢字と十二従星の漢字の並びを見てもドン引きしない
・一般人ならドン引きしそうなその漢字の羅列を覚えてみようという熱意がある
大事なのは「熱意」です。現段階で持っている知識量ではありません。そのあたりはご安心ください。身構えなくて大丈夫です。「算命学って何?おいしいの?」という方には辛いかと思いますが、一度でも鑑定を受けたことがあり、「算命学のことをもっと知りたい!」という熱意をお持ちの方、大歓迎です。
ちなみに、「十二支と十二従星」講座はどういう講座かと言いますと、玉紀さんの紹介文は以下の通りです。
-----<ご案内>-----
今回は、算命学の「十二従星」の意味と仕組みについてお話しします。個人の特性だけでなく、実際の行動様式を、この「十二従星」からかなりの精度で読み取ることが可能です。
「十二従星」は、生命が生まれて、育って、偉くなって、弱くなって、死んで、魂に戻って、というサイクルを象徴しています。さらに、十二という数は、季節の巡り=十二支のサイクルとも連動しています。生まれて、育って、栄えて、老いて、死ぬ、生命のサイクルをなぞらえながら、理解を深めましょう。
一年間の季節感と十二支の仕組みを確認しながら、十二従星の意味まで網羅する盛りだくさんのメニューとなる予定です。
この形式では、東京では何度か開催しておりますが、多くの方々が「やっぱり基礎が大事!」とおっしゃってくださった濃厚な内容です。熱意あふれるみなさまのご参加をこころよりお待ちしております。どうぞよろしくお願いいたします。
---------------------
熱い予感満載☆
時間等詳細は、FBのイベントページをご覧くださいませ。
https://www.facebook.com/events/235111496907800/
なお、お申込みはFBでのメッセージ等が一番確実なのですが、FBをやっていないという方は、以下のメアドにご連絡ください。
vbpyos.k0627☆gmail.com
(☆は@に変換してください)
まあ、「算命学で自分を知る講座」ではなく、「算命学を知る講座」だとか言ってますが、もちろん、ゆくゆくは自分を知ることに繋がっていきますよ。
八雲あかねさんがこんな感じでブログで紹介してくださってますが
「算命に限らずですが、占いの勉強は奥が深いので
一回講座を受けて「よし!わかった」とはならないと思います。
それでも、知りたい・面白いと思って聞いたり自分でやってみたりすると
あるときふと、あ!そういうことか、と腑に落ちる瞬間が来ます。
そこのところを楽しみたいと思ってくださる皆様に
ぜひ参加していただきたいと思います。」
これ、すごくわかります。私も占いの勉強を始めた時、西洋占星術だったのですが、何がなんだかさっぱりわからず、夢中で本を読んだりネットで調べたりしても、それでもどうすればいいのか分からず、それでもそれでも必死に食らいついていったら、ある日、ふと「あ、なんか分かるようになってきたかも・・・」という感じでした。そして、今はなんと占い師(笑)4年、ほぼ、独学です・・・まだまだ全然修行中です・・・
自分のことを深く知りたい方、鑑定を受けてもいまいち腑に落ちない部分があった方、ぜひ、ご自分で勉強してみてください。自分のことは、本当は自分が一番よく知ってるんです。最後、「私のこの星は、こういう意味なのね」って心の底から理解できるのは、自分で勉強した時だと思います。
そのために、この講座は良いきっかけになるのではと思っています。
じゃあ、どうして私が自分で勉強してまで占いで自分探しをしようと思ったのか・・・次回から宣伝を兼ねて、シリーズでブログを書いていこうと思います(笑)
6月と10月にも豊橋と名古屋にて、玉紀さんの講座が開催されましたが、そちらは「やさしい算命学」講座。今回は、主催である私のリクエストで、ちょっとマニアな算命学講座をお願いしました。最初はね、集客のこととか考えて、「一般受けするもの」とか「終日鑑定会」とか考えたんですよ。
でも、主催の私が楽しいと思わなきゃ、始まらない
と思ったので、我儘言わせていただきました(´▽`)
どうせアクセスの悪い新城の山間部でやるんですもの。「そこに行ってまで、玉紀さんのマニア向け講座聞きたいぞ!」という猛者が少数集まればいいじゃないか、そういう会があってもいいんじゃないか?と思った次第です。
そんなわけで、今回は「算命学で自分を知ろう!エンタメモード」ではなく、「算命学自体を知ろう!お勉強モード」です。
お勉強モードのため、ただ「自分を知りたい」という気持ちだけでご参加いただくと、講座について行きづらくなるかと思います。
そのため、今回は受講にあたって、以下の3つの条件をクリアできる猛者を募集しております。
・算命学とは何か、多少分かっている(鑑定を受けたことがある、「やさしい算命学」講座を受けた等)
・十二支の漢字と十二従星の漢字の並びを見てもドン引きしない
・一般人ならドン引きしそうなその漢字の羅列を覚えてみようという熱意がある
大事なのは「熱意」です。現段階で持っている知識量ではありません。そのあたりはご安心ください。身構えなくて大丈夫です。「算命学って何?おいしいの?」という方には辛いかと思いますが、一度でも鑑定を受けたことがあり、「算命学のことをもっと知りたい!」という熱意をお持ちの方、大歓迎です。
ちなみに、「十二支と十二従星」講座はどういう講座かと言いますと、玉紀さんの紹介文は以下の通りです。
-----<ご案内>-----
今回は、算命学の「十二従星」の意味と仕組みについてお話しします。個人の特性だけでなく、実際の行動様式を、この「十二従星」からかなりの精度で読み取ることが可能です。
「十二従星」は、生命が生まれて、育って、偉くなって、弱くなって、死んで、魂に戻って、というサイクルを象徴しています。さらに、十二という数は、季節の巡り=十二支のサイクルとも連動しています。生まれて、育って、栄えて、老いて、死ぬ、生命のサイクルをなぞらえながら、理解を深めましょう。
一年間の季節感と十二支の仕組みを確認しながら、十二従星の意味まで網羅する盛りだくさんのメニューとなる予定です。
この形式では、東京では何度か開催しておりますが、多くの方々が「やっぱり基礎が大事!」とおっしゃってくださった濃厚な内容です。熱意あふれるみなさまのご参加をこころよりお待ちしております。どうぞよろしくお願いいたします。
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熱い予感満載☆
時間等詳細は、FBのイベントページをご覧くださいませ。
https://www.facebook.com/events/235111496907800/
なお、お申込みはFBでのメッセージ等が一番確実なのですが、FBをやっていないという方は、以下のメアドにご連絡ください。
vbpyos.k0627☆gmail.com
(☆は@に変換してください)
まあ、「算命学で自分を知る講座」ではなく、「算命学を知る講座」だとか言ってますが、もちろん、ゆくゆくは自分を知ることに繋がっていきますよ。
八雲あかねさんがこんな感じでブログで紹介してくださってますが
「算命に限らずですが、占いの勉強は奥が深いので
一回講座を受けて「よし!わかった」とはならないと思います。
それでも、知りたい・面白いと思って聞いたり自分でやってみたりすると
あるときふと、あ!そういうことか、と腑に落ちる瞬間が来ます。
そこのところを楽しみたいと思ってくださる皆様に
ぜひ参加していただきたいと思います。」
これ、すごくわかります。私も占いの勉強を始めた時、西洋占星術だったのですが、何がなんだかさっぱりわからず、夢中で本を読んだりネットで調べたりしても、それでもどうすればいいのか分からず、それでもそれでも必死に食らいついていったら、ある日、ふと「あ、なんか分かるようになってきたかも・・・」という感じでした。そして、今はなんと占い師(笑)4年、ほぼ、独学です・・・まだまだ全然修行中です・・・
自分のことを深く知りたい方、鑑定を受けてもいまいち腑に落ちない部分があった方、ぜひ、ご自分で勉強してみてください。自分のことは、本当は自分が一番よく知ってるんです。最後、「私のこの星は、こういう意味なのね」って心の底から理解できるのは、自分で勉強した時だと思います。
そのために、この講座は良いきっかけになるのではと思っています。
じゃあ、どうして私が自分で勉強してまで占いで自分探しをしようと思ったのか・・・次回から宣伝を兼ねて、シリーズでブログを書いていこうと思います(笑)
タグ :算命学
ワタシ☆キラリ、ありがとうございました!
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